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グーグルの規模ってどれくらい?に関する英語記事がありましたので簡単に紹介します。企業としての規模ではなく、ソフトウェアとしての規模に関します。

コンピュータを動かしているのはプログラム(こちらも参照ください)。「ソフトウェア」とは要するにプログラムの集まりです。わたしたちが日常的に使っている検索エンジンやスマホアプリは全てソフトウェア。誰かが書いたプログラムでできています。プログラムはコンピュータへの「指示書」なので、その大きさは「文章にして何行でできているのか」で量ります。

 

さてこの記事によると、フェイスブックアプリのプログラム規模は2000万行。すごい大きさです。Windowsは5000万行。これだけでも超大規模ですが、何とグーグルのインターネットサービス(検索、マップなど)は20億行でまさに桁違い。20億行もある文書、想像できますか?それは全て、誰かが書いたものなのです。(自動的に書かれる分もあります。)

ところで、グーグルの2万5,000人のエンジニアは、毎週25万件のファイルから成る1500万行分のコードを更新するそうです。これはリナックスOSの規模(1500万行)に匹敵する規模です。一日のコード修正(コミット)回数は4万5000回。想像するのも難しい複雑な仕事ですが、それをスムーズに運営していくための様々な仕組みにも投資しているグーグル。まさに技術企業の鑑ですね。

元記事:

 

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