このページでは、情報機械研究所・森岡剛の書籍企画と書籍コンテンツを公開しています。
書籍コンテンツ
- プログラミングの解体新書
- 【情報をどう表すか】プロセッサは「0」と「1」しかわからない
- 【ノイマン型モデル】70年以上も変わらない、コンピュータシステムの基本構成
- 【メモリ】一列に並んだ巨大な引き出し
- 【処理装置】高速で正確、きっちり指示をこなすのが得意な「頭脳」
- 【制御装置】プログラムの流れ自由自在
- 【機械語】プロセッサが理解する唯一の言語
- 【命令実行サイクル】プロセッサが本当にやっていること
- 【入出力と周辺機器】プロセッサと外の世界をつなぐ「きずな」
- 【プログラムとデータ】その区別は、見る人の心の中にある
- 【コンパイラとインタープリタ】人間プログラマーを支えるサポート体制
- 【変数】プログラマーのための「情報の収納ケース」
- 【制御文】プログラムの流れを操る3つのパターン
- 【オペレーティングシステム(OS)】それぞれのプログラムの実力を引き出す名指揮者