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商品紹介:くらべルート

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「くらべルート」は、「考えなくても正しい結果が得られる」というアルゴリズムの特徴を体験できるボードゲームです。

コンピューター科学のなかのアルゴリズム理論で扱われる「ソーティングネットワーク」という描き方を使いました。

アルゴリズム理論では丸と線だけの味気ない図をつかいます。

それではさみしいので、「回路図かつ街の鳥観図」というテーマで、3つのソーティングネットワークをボードの両面に描いています。

並べるところにも遊び心を込めて、数字・十二支・くだものをあしらっています。

今までにイベント出展したときには、特に小学生くらいのお子さんの反応がすばらしかったです。多くの方々がお手にとってくださることを願っています。

「くらべルート」は、くらべてならべるアルゴリズム体験です。

目次

  1. ならべかえアルゴリズムとは
  2. 「くらべルート」のやりかた
  3. 注目!「くらべルート」のデザイン
  4. 商品写真
  5. 動画でみる「くらべルート」
  6. ご購入

ならべかえアルゴリズムとは

アルゴリズムとは、「考えなくても、機械でも実行できる一連の手順」のこと。

考えなくても正しい結果が出るように工夫して作られています。

世の中にある星の数ほどのアルゴリズムから「ならべかえアルゴリズム」をボードに表現したのが「くらべルート」です。

「ならべかえアルゴリズム」では、たくさんのデータを小さい順、大きい順、早い順、重要な順、などいろんな基準でならべかえるためのアルゴリズムです。

みなさんの身近なところでは、検索エンジンでも使われています。「検索してヒットした数十万のページ(それ以上のことも)」を、見やすい順に瞬時にならべかえています。

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「くらべルート」のやりかた

まずは3つのデータをならべかえるアルゴリズム。一度にくらべられるのは2つということにします。すると、「2つをくらべて、その2つだけをならべかえる」を3回繰り返すと、3つ全てのデータがちゃんとならべかえられます。こちらの図をみてください。3つの数字をならべかえてみます。

独自開発の「くらべルート」では、この3つのデータのならべかえアルゴリズムを、こんなふうに描いています。

やりかたはこうです。

  1. ならべたいデータをボードの左側の「い、ろ、は」に置く。
  2. それぞれのデータを、横ルートに沿って右へ移動させる。縦ルートに出会ったらそこで待つ。
  3. 縦ルートの上下に二つのデータが揃ったら、そのふたつをくらべて、ならべかえる。
  4. すべてのデータがボードの右側の「い、ろ、は」に到達するまで繰り返す。

たったこれだけです!

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注目!「くらべルート」のデザイン

実は3つのものをならべかえるには、3回くらべるだけでじゅうぶん。

見た目をおもしろくするために、「学校周辺ののどかな町」という感じでデザインしました。

次に、「くらべルート」の駒です。数字・十二支・くだものをあしらった駒を12個用意しています。小さい順・大きい順・早い順だけでなく、好きな順などでもならべかえできますよ!

 

次です。

6つのものをならべかえるには、12回くらべればOK。そのボードがこちらです。どれとどれを、どういう順番でくらべるか。かなり工夫してあるのがわかりますよね。

それでは12個のものをならべかえるには?

数十回も「くらべて、ならべる」を繰り返さないといけないんです!

ここまでくると、人間ではどこかで間違ってしまいます。

決して間違わずに「くらべて、ならべる」をいくらでもできるコンピューターのスゴイところを実感できますよ!

 

商品写真

ジップロックに封入してあります。ボードは二つ折りにするとB4サイズです。

 

駒は12個。両面にデザインされています。こちらは十二支。漢字と動物を組み合わせた絵柄に注目です!

 

十二支を裏返すと、こちらは数字とくだものです。大きい順・小さい順だけでなく、好きな順とか重い順とかでもならえてみてください!

ボード写真です。広げるとB3サイズです。

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動画でみる「くらべルート」

言葉や画像でいろいろとご説明しましたが、それだけではピンとこない方が大半だと思います。

そこで!「くらべルート」での「くらべてならべる」を動画にしました。ご覧になると、ソーティングネットワークによるならべかえの面白さがすぐに感じられると思います!

まずは3つの駒のならべかえ

「3・1・2」を小さい順にならべかえて、「1・2・3」にします。

3駒用ボードを使います。左の「い・ろ・は」に「3・1・2」を並べたらスタート。駒を横ルートに沿って右に動かしながら、縦ルートで「くらべて、ならべる」をしていきます。

あら不思議、最後にはちゃんと「1・2・3」になります!

3つの駒のならべかえをもうひとつ

同じ3駒ボードで、今度は「2.3.1」をならべかえてみます。ちゃんとうまくいきますよ!

6つの駒のならべかえ

どんどんいきます。次は6駒ボードです。やり方はまったく同じですが、駒の動かし間違いには注意!

動画では間違うことなく駒を動かせたので、ちゃんと正しい結果になりました!

12駒のならべかえ

そして12駒。こちらは十二支でやってみます。駒を適当に左の「い・ろ・は・・・」に置いてスタート。

間違えに注意しながら駒を動かしていきます。動画ではスムースですが、実際にやってみるとかなり集中力が必要です。

40回程度の「くらべて、ならべる」を終えるとあら不思議!十二支が正しい順になりました!

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ご購入

価格

定価2800円です。送料が別途かかります。

購入方法

こちらの「情報機械研究所ネットショップ」(https://johokikai.theshop.jp/)からご購入できます。

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