タグ : 13才からのコンピュータサイエンス物語
講演情報:「13才からのコンピュータサイエンス物語」
2016年12月19日 知る
「吉祥寺白熱教室」という講演会シリーズで、「13才からのコンピュータサイエンス物語」と題した講演をすることになりました!東京工業大学を退官された、徳田雄洋 名誉教授が主宰されている講演会シリーズで 文系の人にも理系の人に …
「そろばん」はコンピュータか?
2016年6月8日 知る
そろばんとコンピュータ コンピュータサイエンスが大好きなわたし。コンピュータの歴史も大好きです。コンピュータというと最近のもののように感じますが、それは「電子計算機」だけを考えるから。わたしはコンピュータを「情報を扱う機 …
息子の小学校の運動会で、コンピュータサイエンスのことを考えた
2016年6月2日 知る
先日は小学1年生の一人息子の運動会でした。あまり暑くはない曇り空は、運動会としては恵まれていたと思います。次々に繰り広げられる徒競走や団体競技、それらにひたむきに取り組む児童たちの姿にとても感動。日本の小学校のありがたさ …
昔話「かっぱのてがみ」で考える 「データ」と「プログラム」とコンピュータサイエンス
2016年5月24日 知る
6歳の息子が図書館から借りた本の一つに「かっぱのてがみ」というお話しがありました。読み聞かせたところ、これは「データ」や「プログラム」、「プログラムの書き換え」、さらに「情報セキュリティ」に関する示唆に富んだお話しだと気 …
ディープラーニングと昔話「茶・栗・柿・麩(ふ)」
2016年4月28日 知る
最近、新聞を開くと「人工知能」「AI」「ディープラーニング」といった言葉が無い日がないくらい、人工知能の進歩は大きな注目を浴びています。しかしそれが一体どういうものなのかわかりくいですよね。そこで本稿では、昔話「茶栗柿麩 …